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2008年10月

猫と山羊

たまには動物系の妖怪を描いておこうということで
某所で「猫又」と「ピンザマヅモノ」を描いてみました。

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ついでにピンザマヅモノの色を反転したもの
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最初から狙って色を反転するのは難しい…
違和感バリバリです。

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百代の過客

今日、髪を切りに行ってきました。
二~三か月くらいに一回の割合で散髪しているので
切る髪の量もなかなかガッツリです。
そうして散髪屋の主人と野球や仕事の話など世間話をしながら
落ちてくる髪を眺めていると結構な量の白髪に目がいきます。
その先日にも、仕事で使うデジカメの試し撮りで自分が被写体に
なったのですが、画像を見るとやはり白髪が多い。
いつの間にこんなに・・・・・・と軽くへこんだりしました。
ミナカ家は若白髪の家系で中学くらいから生えていましたが
ここ数か月で一気に増えたような気がします。

しかしながら長い人生、
白髪頭でも楽しいことはいくらでもありましょう。

久し振りに描いた津曲さん。
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月日は百代の過客にして 行かふ年もまた旅人也
           (松尾芭蕉 奥の細道序文より)
大好きな一節なのですが、
絵のイメージとしてはあまり適格ではありませんね(^^;

この絵を蜜晶さんに捧げます。
誕生日おめでとうございます。

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三度福井へ

11月上旬に再び福井県に行く必要ができました。
大袈裟でなく、ミナカの人生に直結することになりそうです。

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タイガーバーム初体験

49117653 御存じ龍角散『タイガーバーム』
筋肉疲労・筋肉痛・肩のこり・うちみ・ねんざ・
腰痛・神経痛・関節痛に効くという塗り薬です。
今まで薬局で見かけることはあっても使う機会が
なかったのですが、
この度、お世話になることになりました。

原因は腰に感じた軽い痛み。
ここ三週間、仕事で重いものを持ち運びしたことに由来します。
Cimg0097
今現在の仕事場の様子です。
調査で出土した五輪塔に囲まれています。


パーツはバラバラで全部で126個。
重さは30kgぐらいから重いもので55kgぐらい。
これを10月に入ってから毎日実測です。
そして昨日、腰がどうもうずくので薬局に行ってきました。

そして患部に塗ってみたのですが結構効きますね。
腰のうずきやだるさが一時的に軽くなった気がします。
知名度に違わぬ効果はあると思います。
そして知名度に違わぬ香り。
鼻を通って後頭部らへんでもわもわしています(^^;

今月で仕事も一段落なのでこんな状態が続いていたら
病院に行かねば。





以下、蜜晶さんへの返事です。

もうお調べになられたかもしれませんが、あのランキングは
一位がのび太で三位が花輪君でした。
のび太よりもっとふさわしいキャラはいるだろうと思いながらも
絶大に愛されている裏返しのようなものなのかとも。
でもムスカは本当に嫌がられてそうですね(^^)

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明月と秋桜と

10月12日、秋の陽気に誘われて、
特にすることもなく三連休を過ごすのも勿体ないので
えびの・小林方面に出かけてみることにしました。

まずはえびの市へ。
Cimg0105Cimg0104 



レトロな佇まいのえびの駅からスタートし、
Cimg0109 えびの市や西・北諸県地方に今なお
信仰される「田の神さあ(たのかんさあ)」
稲の豊作を祈願して祀られた南九州独特の
神様に見送られて、目的の場所へ向かいます。




えびの駅より車で5分、えびの市での目的地・金松法然へ。
Cimg0110


栗下という集落に住み、村人を幾度も
苦難や危機から救ってきたという
法然さんを祀ったお社です。
法然さんは大変焼酎好きでして、
死ぬ間際に、
「私が死んだら焼酎を供えて一つの願を立てろ
必ずかなえてやる」と遺したのだとか。
それ以降、焼酎を供える人が絶えないそうです。
Cimg0112 ミナカも焼酎を持ってお参りにきました。
焼酎に匂いが漂うお社の前に供えられた
三本の焼酎ビン。
そこに買ってきた焼酎を全部注ぎます。

Meigetsu25_1800

銘柄は勿論、えびのの地焼酎「明月」
(画像はイメージです)
金松法然さんに供える焼酎は
「明月」が決まりです。



願いを込めて、焼酎を注いで、手を合わしました。

そして次なる目的地・生駒高原を目指しました。
(続き)へ続きます。

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北斎漫画

512sehwptzl__ss400_ 「初摺・北斎漫画」(小学館)を購入しました。
お値段12,600円(税込)とかなり張りましたが

内容は相当なものでした。




「北斎漫画」は葛飾北斎が絵手本として発行した画集のことで
約4,000図を十五遍に分けて、1814年から1878年まで
64年にわたって発行されました。
当時、大好評だったらしく、ヨーロッパにまで流通し、
モネやゴッホら印象派の画家たちに影響を与えたのだとか。

現代も編集版が出版社からたびたび発行されてきましたが、
今回買ったものは全ての絵が原寸色刷りで一冊にまとまった
超豪華版です。
これで12,000円は正直安いです。
人物・動物・鳥・魚・植物・建物・風景・仙人・妖怪・大道芸、
日常雑貨や職業別後姿集、槍や弓を構えたときのポーズ集等、
内容は多岐に富み過ぎています。
これは買いです。
鮟鱇がひっくり返っている絵を描きたい時や、天狗が鼻に荷物を
提げて歩いている絵を描きたい時なんかはピンポイントです。
そんな葛飾北斎の高度な技術で描かれた多彩すぎる絵が
堪能できます。

↓そんなお宝本を見ながらお絵描き欲のまま描いてみました。

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百鬼夜行絵巻・真珠庵本より付喪神「鳥兜」
せっかくの北斎成分はあんまり出てなかったり。

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